秋田高専物質・生物系は、10月10日(月・祝)、秋田拠点センターALVEのきらめき広場で行われた「きらめきDEサイエンス」に出展いたしました。
本イベントは、市民の科学に対する興味、関心を高めることを願い開催されたもので、今年度は秋田高専物質・生物系の他に、自然科学学習館サイエンスサポーターと県産業技術センターからの出展があり、約270名の参加がありました。
今回は「はっ水のカガク」をテーマに、さまざまな素材表面にはっ水処理をおこない、水をかけたときの様子を観察して頂きました。また、はっ水処理をして作成した迷路に挑戦して、楽しんで頂きました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。