応用物理研究室
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研究
研究業績
研究
当研究室では「半導体に関連する物理」を研究テーマに理論的なプローチで半導体の電気的・光学的特性について研究します。
研究テーマとして興味があるもの
量子トンネル効果,量子ドット,人工原子など
これまでの卒業研究課題
平成16年度 船橋泰斗
「半導体における量子トンネル現象の一次元モデルによる基礎的研究」
平成18年度 柿崎卓哉
「水素型原子のエネルギー準位と波動関数の計算,およびその応用」
4年基礎研究
基礎量子力学の教科書をセミナー形式で講読することを予定しています。