12月4日、秋田臨港警察署から講師を招き、3学年の学生を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。
違法薬物は、周囲の身近な人からの誘いを断れなかったがために使用してしまうこともあり、薬物から身を守るための行動として、Refuse(断る)・Explain(説明する)・Avoid(避ける)・Leave(立ち去る)の頭文字を取った『REALの原則』を守ることの重要性をお話しいただきました。
また、近年問題となっている「闇バイト」に対しても注意喚起がなされました。
本校では、今後も、地元警察と連携し、薬物乱用防止の啓発を続けていきます。