本校では、令和8年5月25日(月)から6月1日(月)までの期間、協定校であるタイ王国のシラパコーン大学から学生6名および教員1名を迎え、短期交流プログラムを実施しました。プログラム期間中は、本校の研究活動の見学や体験を通して、学術的な交流を深めました。





観光・地域文化体験の様子
秋田県立大学を訪問し、農園見学をさせていただきました。実際の圃場に足を運び、栽培されている作物を自らの手で観察・確認することで、教室では得られない実践的な学びを深めることができました。現場での体験を通して、作物の生育過程や管理の工夫について理解を深める貴重な機会となりました。

さらに、秋田国家石油備蓄基地を訪問し、エネルギーの安定供給を支える仕組みについて理解を深めました。地中式タンクの高い安全性や迅速な原油放出体制を学び、エネルギーの重要性を改めて実感しました。

昨年度から続く、秋田高専とシラパコーン大学との交流は、研究・教育面における連携強化にとどまらず、人材育成や異文化理解の推進といった点においても、協力関係を一層深めるものとなりました。
今後も継続的な交流を重ねることで、両校の学生がグローバルな視野を広げ、国際社会に貢献できる技術者として成長していくことが期待されます。


