秋田高専のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
校長の坂下です。
昨今AIの進化は目覚ましく、仕事にも生活にも身近なツールとして浸透してきました。AIをはじめ情報技術の革新が急速に進展する中、これからの社会を担う子供たちに求められる情報活用能力の抜本的向上について、検討が進められています。現在、文部科学省では、10年に1度の学習指導要領改訂の議論が大詰めを迎えており、7月8日に開催された中央教育審議会教育課程部会総則・評価特別部会で小中学校の情報教育を拡充する案が示され話題となりました。
さて、秋田高専は、文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の認定校となっています。この認定制度は、Mathematics, Data science and AI Smart Higher educationの頭文字を取って、通称「MDASH(エムダッシュ)」と呼ばれています。
「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(MDASH)」は、これからのデジタル社会を支える人材育成のため、大学や高等専門学校で実施される先進的かつ質の高い教育プログラムを国が認定する制度で、基礎的な知識を学ぶ「リテラシーレベル」から、より専門的な「応用基礎レベル」へとステップアップすることで、学生が体系的に知識と実践力を身につけることができるものです。
秋田高専は、MDASHの「リテラシーレベル」については令和5年8月25日付、「応用基礎レベル」についても令和7年8月26日付で文部科学大臣より認定されました。これは、本校の数理・データサイエンス・AI教育が、基礎から応用まで一貫した質の高い教育を提供するものであると国に認められたことを意味しており、本校の教育水準の高さと、社会のニーズに応える教育体制が整っていることの証左といえましょう。
https://www.akita-nct.ac.jp/2025091901-2/
秋田高専では、すべての学生が必修科目を通じてリテラシーレベルを学修します。また、応用基礎レベルについても、必修科目および選択科目を通じて学修できる教育課程を整備しています。みなさんも、秋田高専で、AIを高度に活用できるエンジニアを目指してください。
6月に続き、7月18日に今年度2回目の学校説明会を実施しました。
早々に定員の40組に達したため、来校を希望されていたにも関わらずご参加いただけなかった方もいらっしゃったのではないかと思います。多くの皆様に、秋田高専に関心を持っていただきましたことに、心より感謝申し上げます。
次回、次々回の学校説明会は、9月26日(土)、11月15日(土)です。
https://www.akita-nct.ac.jp/exam/event/
また、来る8月8日(土)には、「秋田高専のすべてがわかる」オープン・キャンパスを実施します。
多くの皆様のご来校をお待ちしております。
https://www.akita-nct.ac.jp/exam/event/#opencampus
https://www.youtube.com/shorts/hhZiXf9pmME

