令和8年9月4日、文部科学省高等教育局長の合田氏が本校を訪問し、教育活動及び施設等を視察しました。
はじめに、本校の概要及びCOMPASS5.0に関する取組の説明を行いました。その後、本校の特色ある取組や、人件費・物件費高騰の影響を受けている教育・研究の現場や施設を中心とした校内視察が行われました。
テクノラボラトリーでは、産学・地域連携に関する取組として、「ハイラボin秋田高専」や「グローカル人材育成会」などの活動を紹介しました。
技術教育支援センター実習工場では、高専ならではの設備等の紹介を行いました。また近年の人件費・物件費高騰及び予算縮減により、実習に必要な材料費等の確保が困難となり、実習内容にも影響が生じている現状について説明を行いました。
実習工場別館ではロボコンに取り組む学生の活動を視察し、学生から日頃の活動などについて説明がありました。
学生寮では、近年改修された女子寮の紹介を行ったほか、老朽化が進む箇所の現状を確認しました。
校内視察後は、本校の取組や現状などについて活発な意見交換が行われました。
その後行われた本校の学生を交えてのランチミーティングは、終始和やかな雰囲気の中で進められました。
今回の視察は、本校の特色ある活動やCOMPASS5.0、産学・地域連携に関する取組に加え、人件費・物件費高騰の影響による教育研究環境及び施設・設備の課題について理解を深めていただく、本校にとって貴重な機会となりました。





