令和8年8月31日から9月2日に東北学院大学 五橋キャンパスで開催された2026年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2026)において、専攻科グローバル地域創生工学専攻1年の嵯峨千里さんが、「シチズンマシナリー株式会社賞」を受賞しました。

受賞対象となった研究テーマは、「超音波振動切削における加工点振幅の推定手法の構築」です。
本研究は、創造システム工学科機械系の辻尚史准教授の研究指導のもと、本科の卒業研究から長岡技術科学大学および一関工業高等専門学校との共同研究として取り組んできたものです。
大学院生や大学生による数多くの研究発表の中から高い評価を受け、今回の受賞に至りました。

さらに、精密加工研究室として出展した研究ポスター展示においては、「最優秀ポスター賞」を受賞しました。
本ポスターは、辻准教授の超音波振動援用ドリル加工に関する研究成果と、現在取り組んでいる研究テーマを取りまとめたものです。
ポスターデザインは創造システム工学科機械系5年の渡辺栞さんが統括して手掛けたものであり、研究内容に加えてその視覚的な分かりやすさが総合的に評価され、今回の受賞に至りました。

これらの受賞について、坂下鈴鹿校長に報告を行いました。