2026年4月から5月にかけて、4年生を対象とした「再生可能エネルギー事業論」を実施しました。
本講義は、秋田高専グローカル人材育成会の会員企業および行政機関から第一線でご活躍されている方々を講師としてお招きし、出前授業の形式で計6回にわたり行われました。
本ホームページでは全6回の連載シリーズとして講義の様子をお届けしていきます。第3回目となる今回は、5月7日に実施された出前授業を紹介いたします。
◆ 5月7日 : 風力発電の構想から稼働まで及び関連技術
(講師 : 大森建設株式会社 取締役 技術営業部長 石井 昭浩氏※本校OB)
5月7日は、本校の卒業生でもある大森建設株式会社の取締役技術営業部長、石井昭浩氏にご登壇いただきました。
講義では、同社における再生可能エネルギーへの取り組みの原点となった「マグナス風車開発支援」のエピソードをはじめ、これまでに手がけられた秋田国見山や青森深浦などでの大型風力発電基礎施工の具体的な事例について、貴重な写真を交えながら詳しくご紹介いただきました。地元の建設企業がどのように風力発電事業に関わり、地域のエネルギー産業を支えているのか、基礎工事から稼働に至るプロセスや関連技術をリアルに学ぶ機会となりました。先輩の熱意あふれるお話に、学生たちも真剣な表情で耳を傾けていました。
COMPASS5.0再生可能エネルギー分野(風力)についてはこちらをご覧ください。
https://www.akita-nct.ac.jp/compass/


