2026年4月から5月にかけて、4年生を対象とした「再生可能エネルギー事業論」を実施しました。
本講義は、秋田高専グローカル人材育成会の会員企業および行政機関から第一線でご活躍されている方々を講師としてお招きし、出前授業の形式で計6回にわたり行われました。
本ホームページでは全6回の連載シリーズとして講義の様子をお届けしていきます。第4回目となる今回は、5月13日に実施された出前授業を紹介いたします。
◆ 5月13日 : 風力発電事業に求められる資質と姿勢とは? 学生時代を振り返る
(講師 : 大森建設株式会社 取締役 技術営業部長 石井 昭浩氏※本校OB、技術営業部 課長 小沼 星佳氏※本校OB)
5月13日は、本校の卒業生でもある大森建設株式会社の取締役技術営業部長石井昭浩氏、技術営業部課長小沼星佳氏をお招きし、座談会形式で授業を行いました。
当日は、まず本校教員が「再生可能エネルギー、特に風力事業を取り組む際に、どのように課題に対して取り組もうとしているか」「問題解決のアイデアはどのようにしてひねり出しているか」等を質問し、講師のお二人から率直な意見を引き出していきました。
「学生時代に学んでおいた方が良いこと」「勉学以外に取り組んでおくと良いこと」等の質問では、お二人の学生時代の面白くも参考になる貴重な経験談を披露していただきました。学生時代の話は受講学生にもとても興味ある話題だったようで、ここからは、学生からの質問タイムとなりました。最初の学生1名が講師に指名されて質問し、その後は質問に立った学生が次の質問者を指名する方式で進みました。今目の前にある勉強にどう取り組んでいったらよいか、今後やってくる就職活動に向けての心構え等、学生が気になる質問が多数寄せられ、講師の2人からは自身の経験に基づいた的確なアドバイスをいただきました。
COMPASS5.0再生可能エネルギー分野(風力)についてはこちらをご覧ください。
https://www.akita-nct.ac.jp/compass/

