2026年4月から5月にかけて、4年生を対象とした「再生可能エネルギー事業論」を実施しました。
 本講義は、秋田高専グローカル人材育成会の会員企業および行政機関から第一線でご活躍されている講師の方々をお招きし、出前授業の形式で計6回にわたり行われました。
 本ホームページでは全6回の連載シリーズとして講義の様子をお届けしていきます。最終回となる今回は、5月27日に実施された出前授業を紹介いたします。

◆ 5月27日 : 第3期新エネルギー産業戦略について&座談会
(講師 : 秋田県産業労働部クリーンエネルギー産業振興課 課長 佐々木氏、政策監 花方氏、チームリーダー 田口氏)

 5月27日の講義では、秋田県産業労働部クリーンエネルギー産業振興課から3名の行政担当者様をお迎えし、「第3期新エネルギー産業戦略について」というテーマを中心に、秋田県が先進的に取り組むエネルギー政策の最前線についてご講義いただきました。
 講義ではまず、これからの地域の土台となる「秋田県総合計画(2026~2029)」のビジョンが示され、続いて「再生可能エネルギーに関する秋田県の取組~洋上風力発電について~」、および「秋田県における再生可能エネルギーの利活用状況について」といった、より具体的な現状と課題について分かりやすく解説していただきました。
 講義の後半に設けられた座談会では、学生たちから活発な質問が寄せられました。行政の第一線で活躍される皆様と直接対話ができたことは、地域社会への貢献や将来を考える上で、学生たちにとって非常に大きな刺激となりました。

COMPASS5.0再生可能エネルギー分野(風力)についてはこちらをご覧ください。
https://www.akita-nct.ac.jp/compass/