2025年12月23日(火)、半導体工学概論の授業の一環として秋田県大仙市にある「エイブリック株式会社秋田事業所」の現地研修を実施し、本校学生12名と教員2名が参加しました。
 半導体工学概論はT-Seeds(東北半導体・エレクトロニクスデザインコンソーシアム : 共同事務局 東北経済産業局)の協力により開講するもので、T-Seeds会員企業10社と東北経済産業局から派遣される講師による講義及び現地研修を行います。この講義では、本校の学生が東北地域の半導体関連産業の可能性を理解し、半導体関係の研鑽を深めていく入口としていくことを目的としています。
 現地研修では最初に会社概要の説明の後、2班に分かれて工場内の見学を行い、半導体製造の後工程についてわかりやすく解説していただきました。最後に質疑応答の時間を設けていただき、本校OGの社員も参加して実際に働いている感想なども聞くことができました。学生にとって半導体メーカーで働く様子を知り、これまで講義で学んだ知識を実際に見聞するよい機会になりました。