2026年10月14日(水)、秋田港にて、国内洋上風力産業の最前線で活躍する作業員輸送船(Crew Transfer Vessel = CTV)「Alfonsino Arrow(アルフォンシーノ アロー)」の学生向け見学会が開催され、本校からは本科1年生および2年生の学生4名と、校長と本校教員1名が参加しました。
 見学会では、実際に甲板に上がらせていただき、船全体の役割や特徴について説明を受けました。
 その後、作業員の方々が風車のメンテナンス場所へ移動する際に待機・着席する船内スペース、操舵室、そしてエンジンのある機関室まで、船の隅々まで丁寧に案内いただきました。
 見学中は、風車やメンテナンス作業の内容に関する質問のほか、船のエンジン性能についてなど、活発な質疑応答が行われました。また、将来「船に乗りたい」「海洋分野に関わりたい」という強い興味を持つ学生もおり、船長やスタッフの皆様に直接お話を伺う貴重な機会となりました。
 約1時間の見学を通じ、洋上風力発電という最先端産業とそれを陰で支える技術・船の仕組みについて身近に学ぶことができ、参加した学生たちにとっても大変印象深い体験となったようです。
 ご対応いただきました「Alfonsino Arrow」のスタッフの皆様、またこの見学の機会を用意いただきました秋田市産業振興部新エネルギー産業推進室の皆様に心より感謝申し上げます。

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