秋田高専のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
校長の坂下です。
国立高専は、北海道から沖縄まで、全国に51校あります。
51校の国立高専は、それぞれ個性や特長を有すると同時に、全国に張り巡らされた国立高専のネットワークを活用した取り組みも、進められています。本年1月、国立高専の設置者である独立行政法人国立高等専門学校機構は、深刻化する半導体人材不足という社会課題に対し、全国51校の国立高専ネットワークを活用した「半導体人財育成エコシステム構想」を本格始動することを発表しました。
秋田高専は、その実践校として、令和7年度後期から「半導体産業啓発講義」(4年生受講)を開講しています。この講義はT-Seeds(東北半導体・エレクトロニクスデザインコンソーシアム : 共同事務局 東北経済産業局)の協力により開講するもので、T-Seeds会員企業10社と東北経済産業局から派遣される講師による講義及び企業見学を実施しています。この講義は、まず本校の学生が東北地域の半導体関連産業の可能性を理解し、半導体関係の研鑽を深めていく入口として位置づけられています。
https://www.akita-nct.ac.jp/2025101001-2/
秋田県を含む東北地方には、半導体製造関連企業が数多く立地しており、多くの製造・開発拠点が、秋田県周辺にあります。
(令和7年度半導体産業啓発講義 講師担当企業)
秋田新電元(秋田)、インスペック(秋田)、エイブリック(秋田)、Orbray(秋田)、RSテクノロジーズ(宮城)、アルプスアルパイン(宮城)、東京エレクトロン宮城(宮城)、キオクシア岩手(岩手)、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(山形)、信越半導体(福島)
みなさんも、秋田高専で、未来の半導体人材を目指してみませんか?

