本校技術教育支援センター職員が国際会議(LEM&P2023)で研究成果の報告を行いました

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本校技術教育支援センター職員が国際会議(LEM&P2023)で研究成果の報告を行いました

 

 令和5年6月12日~6月16日にラトガーズ大学(アメリカ・ニュージャージー州)で開催された日本機械学会主催の国際会議「Leading Edge Manufacturing/Material and Processing LEM&P2023」に本校技術教育支援センターの辻尚史技術専門職員が登壇者として参加しました。

 同職員は長岡技術科学大学の精密加工・機構研究室との共同研究成果である「超音波振動を援用した小径ドリル加工における穴寸法改善」に関して報告を行いました。他の参加者との交流を図るとともに、最新の研究や技術に幅広く触れることができる貴重な機会となりました。

 

(参考:発表資料の一部)

 

 

 


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