専攻科の教育課程紹介

|掲載日 2018/10/18|掲載内容有効期限 2019/10/18|担当者 専攻科長|

各専攻の教育方針

生産システム工学専攻
本科課程の機械工学科と電気情報工学科において修得した基礎学力を基盤に複合化し、生産システムに不可欠な精密加工、エレクトロニクス、コンビュータ、制御、半導体、新素材等を含む先端技術に深く関わる教育を行い、高度な生産システムの研究・開発能力と解析能力を合わせ備えた創造的実践技術者を育成する。

 

環境システム工学専攻
本科課程の物質工学科と環境都市工学科において修得した基礎学力を基盤に複合化し、環境問題に対応した新物質・新素材の製造技術及び水・地盤環境、防災システム、計画論等に深く関わる教育を行い、高度な環境システムの研究・開発能力と解析能力を合わせ備えた創造的実践技術者を育成する。

 

教育課程及び修了要件

専攻科の教育課程は、一般科目、専門共通科目及び専門専攻科目で構成され [ 別表 ] のとおりです。
また、専攻科を修了するには[ 別表 ] に示す専攻科の終了に必要な単位を修得し、大学評価・学位授与機構の審査による学位を取得し、さらに「創造工学システムプログラム」の修了要件を満たすことが必要になります。

 

学士の学位の取得方法

専攻科で2年以上修学し、62単位以上を修得した者は、大学評価・学位授与機構の審査により「学士(工学)」の学位が授与され、4年制大学卒業者と同等の資格が与えられます。
また、「学士(工学)」の学位を取得することによって、大学院の受験資格の途も開けています。

 

※大学評価・学位授与機構へ学位授与申請することに要する経費
学位審査手数料(現行)  25,000円

 

教育課程「創造工学システムプログラム」の学習・教育目標

A. 地球環境や人間社会と技術との調和を視野に入れて人類の幸福を考え、技術者論理を理解し、責任ある行動のとれる技術者の育成
B. 生産の現場に不可欠な実践的かつ専門的な知識と技術を有する技術者の育成
C. 自ら問題を発見・解決する能力を備え、生涯に亘って自ら学ぶことのできる自己啓発型技術者の育成
D. 産業社会におけるグローバル化に対応するため、正しい日本語で表現(記述・口述・討論)し、かつ国際的に通用するプレゼンテーション能力を持つ技術者の育成
E. 複雑で多岐に亘る工業技術分野に貢献できる技術を有し、学際領域にも対応できる能力を備えた技術者の育成

 

創造工学システムプログラム修了要件

1. 専攻科を修了し、学士(工学)の学位を取得すること。
2. 取得単位数が専攻科で62単位以上、4年間で124単位以上あること。
3. 分野別要件を満たすための基礎工学に関する5つの科目群において、各群から少なくとも1科目、合計6科目についての知識と能力を有すること、分野別要件を満たすための専門工学に関する4つの知識と能力を有すること。
4. TOEICスコアが400点相当の英語能力、あるいはこれと同等の英語能力を有すること。

 

本教育プログラムは、本科4、5学年と専攻科1、2学年のカリキュラムで構成されますので、専攻科合格者であっても、専攻科の正規のカリキュラムだけでは修了要件を満たすことが出来ない可能性があります。その場合、本科の授業科目の受講、補講の受講、学力認定試験などにより、修了要件を満たす必要があります。

 

教育課程表及び修了要件 (別表)

▼ 教育課程 (生産システム工学専攻)
区分 必修
選択
の別
授業科目 単位数 学期別配当 備考
1学年 2学年
一般科目 外国語 必修 応用英語Ⅰ 2 2        
必修 応用英語Ⅱ 2   2      
選択 応用英語Ⅲ 2     2    

必修 日本文化論 2   2      
必修 応用数学 2 2        
必修 環境科学 2 2        
選択 社会経済史 2   2      
選択 事業経営論 2     2    
小計 16 6 6 4    
専門科目 専門共通科目 必修 熱・統計力学 2   2      
必修 システム情報工学 2 2        
必修 応用力学 2 2        
選択 エネルギー材料科学 2   2      
選択 システム工学特論 2     2    
選択 量子力学 2 2        
選択 個体物性論 2   2      
選択 生産システム工学 2     2    
選択 校外実習 1   1      
小計 17 6 7 4    
専門専攻科目 必修 特別研究 16 4 4 4 4  
必修 生産システム工学特別実験 2 2        
必修 創造工学演習 4   2   2  
選択 高速流体力学 2 2        
選択 熱移動論 2   2      
選択 超精密加工学 2   2      
選択 振動工学 2     2    
選択 機能性高分子材料 2       2  
選択 図形・画像工学 2     2    
選択 電磁波工学 2   2      
選択 電子物性 2   2      
選択 オプトエレクトロニクス 2     2    
選択 エネルギー変換工学 2 2        
選択 電気磁気学特論 2 2        
小計 44 12 14 10 8  
合計 77 24 27 18 8

 

▼ 修了要件 (修了に必要な修得単位数)

必修科目 選択科目 合計
一般科目 専門共通科目 専門専攻科目 一般科目 専門共通科目 専門専攻科目
10単位 6単位 22単位 2単位以上 6単位以上 16単位以上 62単位以上

 


 

▼ 教育課程 (環境システム工学専攻)
区分 必修
選択
の別
授業科目 単位数 学期別配当 備考
1学年 2学年
一般科目 外国語 必修 応用英語Ⅰ 2 2        
必修 応用英語Ⅱ 2   2      
選択 応用英語Ⅲ 2     2    

必修 日本文化論 2   2      
必修 応用数学 2 2        
必修 環境科学 2 2        
選択 社会経済史 2   2      
選択 事業経営論 2     2    
小計 16 6 6 4    
専門科目 専門共通科目 必修 熱・統計力学 2   2      
必修 システム情報工学 2 2        
必修 応用力学 2 2        
選択 エネルギー材料科学 2   2      
選択 システム工学特論 2     2    
選択 量子力学 2 2        
選択 個体物性論 2   2      
選択 生産システム工学 2     2    
選択 校外実習 1   1      
小計 17 6 7 4    
専門専攻科目 必修 特別研究 16 4 4 4 4  
必修 環境システム工学特別実験 2 2        
必修 創造工学演習 4   2   2  
選択 有機合成化学特論 2   2      
選択 高分子物性論 2     2    
選択 無機材料論 2 2        
選択 微生物工学 2     2    
選択 反応工学特論 2 2        
選択 防災システム工学 2 2        
選択 環境地域計画学 2   2      
選択 環境地盤工学 2   2      
選択 構造力学特論 2     2    
選択 環境水文学 2       2  
選択 コンクリート工学特論 2 2        
小計 44 14 12 10 8  
合計 77 26 25 18 8  

▼ 修了要件 (修了に必要な修得単位数)
必修科目 選択科目 合計
一般科目 専門共通科目 専門専攻科目 一般科目 専門共通科目 専門専攻科目
10単位 6単位 22単位 2単位以上 6単位以上 16単位以上 62単位以上


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